配食サービスを中心とした事業を通じて、さまざまな方々と関わる機会があります。
そんな配彩の彩エピソードをおすそ分けいたします。
市内の病院に通院中の利用者様。検査の数値が安定していると言われ、どこの弁当を取っているのか聞かれたそうです。配彩弁当と答えると「配彩弁当は良いお弁当なので続けて下さい」と言われたそうです。利用者様のデータが良くなったというご報告は本当にうれしいです。これからも配彩弁当が皆様の健康に寄与できるよう努めていきたいです。
配彩弁当をご利用いただいている委託のご夫婦。「美味しい」と親戚の方におっしゃっていたそうです。更にその親戚の方もご利用したいと。大変励みになるお言葉ありがとうございます。スタッフ一同ますます精進してまいります!
(配彩あわせ)
96歳の委託利用者様から、配達員にかけられた言葉です。
「近所の人たちにとても元気だねと褒められる。私がこうして元気でいられるのは配彩弁当のおかげ。そして、あなたたちのおかげだよ」
日頃、時間に余裕がなく、大変な思いをしているスタッフにとってその感謝の言葉は大変うれしい言葉で励みになります。
(配彩やんばる)
委託の利用者様宅をお弁当配達のため訪ねたところ、動けなくなっており、救急車を呼んで欲しいと訴えてきたので救急要請しました。家族に連絡し、家が入り組んだところにあるため、近くの公民館で待ち合わせをして誘導しました。ご本人によると、朝トイレに起きた際に具合が悪く、トイレの往復はどうにか這ってできたがその後は動くことができず、配達員が来るのを待っていたそうです。
(配彩やんばる)
自宅で高齢者の倒れているのを配達員が発見しました。救急車を手配し、包括支援センターやケアマネと連携して迅速に対応しました。病院での治療を経て無事退院されました。
(配彩なは)
2024年2月「栄養改善講話(今帰仁村福祉保健課主催)」開催
配彩弁当を食べながら、和気あいあいと開催できました。
前回の資料がとても分かりやすくよかったので、「管理栄養士より栄養価、糖尿食や透析食など特別食含め、日ごろ家庭で料理をするときに気を付けたいこと」についての依頼をいただきました。
(事務所本部)